世界一周ブログ -  釣り師、牧。

muko
  • 釣り師、牧。

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    サントリーに島には、こんな可愛らしい教会がたくさん。写真を取りまくっていたら事件が起こりました。

    世界一周ブログ、相変わらず231日目。

    前回の続きです。

     

     

    サントリーニ島の街を歩きながら、

    冒頭の写真にあるような教会を撮影していました。

     

     

    この島の街は、まるで段々畑のよう。

    斜面を利用して家が建っているんですね。

     

    あ……。いけね。

     

    約5m下の家のテラスにカメラのキャップを落としました。

    青い袋の左にあるのがそれです。

     

     

    見たところ誰もいないなあ。

     

    取りにいっちゃおうかなあ。

     

    いやいや、ダメでしょ。

     

     

     

    周りの人に「ここの住人は誰?」と聞いても、

    「男の人が一人で住んでる」とか、「よく分からない」とか、そんな答えばかり。

    「すいませーん!」とノックしても誰も出てこない。

     

     

    うーん、こまった。

    実はこのカメラはヨメのものなので、

    「いいよ、いいよ。諦めよう」とも言いにくい。

    うーん、こまった。

     

     

    でも、どうしようもないので、

    「弁償するから、諦めさせてくれ!」と言うと、

    「じゃあ、釣ろうよ!」とヨメ。

     

     

    ????

     

    釣る???

     

     

    彼女いわく、

    糸とテープを用意  →  垂らす  → キャップをくっつける  → 上げる

    らしい。

     

     

    いやいや、無理でしょ。

     

     

    風も強いし、距離もあるし。

    何より的が小さすぎる。

     

     

    でも、時間はたんまりあったからトライさせてみることにした。

     

     

     

     

     

     

    釣れた。

     

    5m下にある、直径3cmのキャップを1発でしとめた女。釣り師や…。

     

    つれてハシャいでいたら、

    中からイカツイおっさんが出てきたから

    「ハロー」って言って逃げた。

     

    いやいや、

    あんなに呼んだんだから最初に出てきてよ。

     

     

     

    はらだいち

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