世界一周ブログ -  muko

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  • 宿 : 76 NH Hoteles @ドルトムント

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    これまでで一番広い部屋でした! 快適すぎる…。

    香川観戦のために訪れたドルトムント。
    ビールは有名だが、それ以外は特に見所もない土地だけに
    アコモデーションはあまり多くない。

    郊外にならいくつか安いホテルもあったが、
    36時間程度しか滞在時間がないため、
    駅前の便利なホテルに泊まることにしました。

    ■ツインルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、8点
    寝具 ★★★ とにかく快適。ドイツは寝具はいいね。
    設備 ★★★ 無料WIFIはロビーのみ。有料ならば部屋でも使える。
    立地 ★★☆ 駅の隣。近くのスーパーまで徒歩20分かかるのが難点。
    接客 ★★★ さすが4ツ星。丁寧な対応です。
    価格 ★☆☆ e83(約9200円)/一室。見合うだけえのクオリティはある。

  • 2度目のブンデス

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    サッカー観戦のためにドルトムントへ。23番香川選手、頑張ってました!

    気がつけば、この世界一周ブログも200日を突破しました。

     

    さて。オランダのキンデルダイクで風車を見た後、

    「ドルトムントで香川見たい!」 とヨメが騒ぎ始めました。

    ダブリンへのフライトはブリュッセルからと決まっているから、

    もしドルトムントに行くことになると、

    【パリ→アムステルダム→ロッテルダム→ドルトムント→ブリュッセル】という

    大変ムダの多い移動になってしまいます。

    (そもそもブリュッセルOUTでなく、

    アムステルダムOUTにしとけばよかったんですが)

     

     

    僕が 【ムダ、非効率】なことを何よりも嫌うことは、

    僕のことを知っている方ならご存じでしょう。

     

     

    でも結局、ヨメの押しに負けてドルトムントに行くことに。

     

    「勝手にしろ!」 と言えば、

    「じゃあ行く」 となるヨメ。マジたくましいやつ。

     

    ちなみにヨメは中学生時代、

    「他の子のような可愛いお弁当がいい!」 と母親に訴えたところ、

    「お弁当はおじいちゃんからおとうさん、あなたまで含めて何人分作ってると思ってるの?

    そんな勝手なことを言うなら、自分で作りなさい!!」 と怒らたのにもかかわらず、

    「ラッキー!」 とばかりに、自分で “チキチキボーン”(←なんだそりゃ)や

    オムライスを入れた “可愛い”お弁当を1週間ほど作り続けていたそうな。

    しまいには親が根負けして、「勝利を勝ち取った」…という筋金入りです。

     

     

    で、肝心の試合はというと、

    香川は頑張ってたけど、あまりキレがありませんでしたねー。

    60分ぐらいで交代させられちゃったし。

     

    でも、日本人以外でも「KAGAWA」と書かれたユニフォームを着ていたり、

    地下鉄に張られたビールのポスターの主役が香川だったり、

    ドルトムントの地域紙のカバーになっていたり、と

    「完全に認められているなー」 という印象。

     

    帰りの駅で、「オビ=ワン=ケノービ」と遭遇しました。

     

    翌日。

    予約していた【ドルトムント→ブリュッセル】のバスを見過ごすというハプニング。

    僕らの乗るはずだったバスは「eurolines」のバスだったのだけれど、

    どうやら「Touring」と書かれたバスに乗るべきだったみたい。

    結局電車で130ユーロかけてブリュッセルに行くハメに。

     

    長距離バスで自分の会社の名前が書いてないって!!

    そんなん聞いたことないわ!(怒)

     

     

    「ムダ」の上塗り。

    ムムム…、許せん!(自分が)

     

     

     

    はらだいち

  • 宿 : 75 B&B Het Klippennest @キンデルダイク

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    これぞオランダ! 風車が似合いすぎてます。

    厳密にいうと、宿泊したBed & Breakfastはキンデルダイクにはありません。
    対岸の「Krimpen ann de Leck」という村にあります。
    ホントはキンデルダイクに泊まりたかったけれど、
    どこも満室だったり、連絡がつかなかったり…。

    「しょうがないから」とまではいかないけれど、
    立地的にちょっとばかり妥協したのは事実です。

     

    でもここに泊まって大正解!
    キンデルダイクまでのアクセスは何ら問題ないし、おっちゃんも親切。
    「キッチン使っていい?」と聞くと
    「うーーーーん。ダメだけど…、これ食べな!!」と
    インスタントラーメンを4つもくれました。

    さらに「これ入れな!」と言いながら
    器に冷凍のエビをダイレクトにドボドボと。

    わお。カルチャー・ショック!

    こんな荒々しいことしたことありまへん!!

     

    ■ダブルルーム(バス・トイレ別)…10点満点中、8点
    寝具 ★★★ シングルベッドが2台。フッカフカで気持ちいい!
    設備 ★★★ 無料WIFIあり。シャワールームは広くて快適。綿棒まである!
    立地 ★☆☆ 何だかんだで風車まで行くのは徒歩で30分はかかる。
    接客 ★★★ とっても優しいおじさま。ラーメンくれたし。英語可。
    価格 ★★★ e58(約6200円/朝食付き)/一室。

     

    おっちゃんは料理好き(料理人かも)らしく、
    僕らが泊まった部屋には料理関係の本がズラリと並んでました。

    なのにエビはダイレクト…。

    うーん、オランダ人ってよくわからん。

     

    メールを送ったらすぐに返信きました。結局電話したけど。

    なお、ロッテルダムからキンデルダイクに自力で行くには
    大きく分けて3通りの方法があります。

    【1 : 電車&バス】
    Rotterdam Centraalから地下鉄「D Line」でZuidplein下車
    →90番のバス(1時間に2本程度)で約45分
    →皆がわらわらと降りる所で下車!

    【2 : フェリー往復ツアー】
    ロッテルダム港から REBUS社 の運航するNehalennia号が、キンデルダイクを往復しています。冬季は午後2便の運航。4月以降は本数が増える。料金はEUR 15。(オランダ政府観光局のHPより引用)

    【3 : フェリー】
    ロッテルダム市内のWillemskadeから、Waterbusに乗車(1時間2本程度)
    →Alblasserdam、キンデルダイク、Krimpen ann de Leckをぐるぐるしている
    フェリーに乗り換える(1時間に2本程度。同じフェリーポートで乗り継ぎ)
    ※WillemskadeへはRotterdam Centraal駅前からトラム7番(2.5ユーロ)があり。

    どれも値段に大差はありません。10ユーロ(片道一人)ぐらいですよ。

     

    Alblasserdamのフェリー乗り場。電光掲示板があるので安心。

    ちなみにこれがキンデルダイク周辺のフェリーマップです。

     

     

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  • 宿 : 74 Hotel Turkuaz @ロッテルダム

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    ロッテルダムも、やっぱり川とともに生きています。

    アムステルダムの最低な宿から出たい! の一心で
    とりあえず行くことにしたオランダ第二の都市、ロッテルダム。
    そもそもオランダ自体が九州ぐらいの大きさしかないため、
    第一の都市から第二の都市の間も電車で1時間程度しか離れていません。

    着いてみると、さすがロッテルダム! 駅がデカイ!
    ただ、あっちもこっちも建設中で何だか落着かない…。

    駅を出て右の方向に10分程度歩くと、このホテルが見えてきます。
    トルコ人? トルキスタン人? が経営しているらしく、
    何やら多国籍な雰囲気が漂っています。

     

     

    ■ダブルルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、9点
    寝具 ★★☆ シングルが2台。枕が余分にあるのがうれしい。
    設備 ★★★ 部屋でも使える無料WIFIやドライヤーなど、充実。
    立地 ★★☆ 駅チカなれど、市街地とは別方向。周りに店もなし。
    接客 ★★☆ まあまあ親切。受付は入れ替わりが激しい。
    価格 ★★☆ e68(約7500円/朝食付き)/一室。80ユーロから値切った。

     

     

    ここに大きな荷物を置き、風車の村「キンデルダイク」に向かいます。

     

    こちらがホテルの外観です。色もトルコ(トルキスタン?)っぽい?

     

     

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  • 後ろの家

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    アンネ・フランクら8人のユダヤ人が2年間もの間隠れて住んでいた家は、表通りから見える建物の真後ろに隠れるように建てられていたことから、“後ろの家”と呼ばれている。アンネ達が住んでいたのは3階(絵)と4階部分で、4階は主にリビングとして利用されていたという。

    アンネの日記』が書かれた家へ行ってきた。

     

    絵の左下にある入り口は、

    動く本棚でカモフラージュされているのだが、

    それを目の前にして言葉を失った。

     

    あまりにも強烈な “何か” が漂っている。

     

     

    「発覚=死」

     

     

    その恐怖に怯えながら隠れ続けることがどんなに大変なことなのかは、

    今までのほほんと生きてきた僕の想像力じゃ、とてもじゃないけどイメージできない。

     

     

    この狭い空間で、8人ものユダヤ人息を潜めて生活していたという事実。

    15歳そこそこの女の子が、学校にも行けないし、友達にも会えないという孤独。

    いつ密告されるか分からないという恐怖。

    ユダヤ人というだけで連行され、虐殺されるという不条理。

     

     

    しかしそれでもなお、アンネは日記にこう記している。

     

     

    自分でも不思議なのは私がいまだに理想のすべてを捨て去ってはいないという事実です。だって、どれもあまりに現実離れしすぎていて到底実現しそうも ない理想ですから。にもかかわらず私はそれを待ち続けています。なぜなら今でも信じているからです。たとえ嫌なことばかりだとしても人間の本性はやっぱり 善なのだと 1944年7月15日

     

     

     

     

    人間の本性は、やっぱり善。

     

    この状況でそんなことが言えるなんて。

     

    いや、逆か。

     

    この状況だからそういう答えになったのかもしれん。

     

     

     

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