世界一周ブログ -  アフリカ

muko

カテゴリー: ‘アフリカ’

  • 私が泣いた日

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    世界一周初心者のヨメブログです

    モロッコ、フェズの屋台のメニュー表 直感で頼んでみるしかない 左のは羊肉香草和えを焼いてフランスパンにはさんだもの、右のは羊ひき肉を香草と炒めてフランスパンにはさんだものデシタ

    久々に泣きました。
    悲しくも苦しくもさみしくもうれしくも、どれでもなく。

    8時間にも及んだタンジェからフェズまでのバス移動。
    座席が狭くて女性の私でも前の席に膝がぶつかっちゃう。
    リクライニングをすると後ろの人が座れなくなるほど狭いので
    ほぼ90度の直立の背もたれでの移動。
    加えて、未舗装道路を山を越えていくので山道ですごく揺れる。
    乗り物酔いに弱いので、酔い止めを飲んで寝てしまおう、と目をつぶっていると
    突然、頭に衝撃が。

    痛いー!!!!!

    うねうねした山道の左右の揺れで
    上の荷物棚から誰かの木彫りのお土産が落ちてきた!
    私の頭でバウンドをして、
    ガランゴロンと音を立てて床に転がった30センチ四方あるそのお土産。
    あまりの痛さに頭を抱えてうつむいて土産物が転がった床を見ていると
    誰かがやってきて土産物を拾った。
    犯人はお前か!と思いつつも痛さにうずくまっていたら
    顔を上げたときには誰が犯人か分からなくなっていた。

    キーッ。

    でもみんなバスでうとうとしてた時間帯だから
    きっと犯人も落ちた音で気が付いて拾っただけなんだろうよ、
    私の頭でバウンドしたことは知らないんだろうよ。

    隣の席で同じく寝ていたムコが「どうした?」と声をかけてきて
    顔を上げたときには、私は泣いていた。
    痛いー。
    触ってみるとさっそくかなりなたんこぶができあがっている。
    大人になってたんこぶ作って泣くなんて。

    その後もジンジン痛み続けるたんこぶをホテルに帰って計ってみたら
    直径8センチもの立派なたんこぶになっていた。

    床に転がったビニール袋からちらりとのぞいていたその木製の土産物は
    金色に装飾されていた。
    まさかイスラムの神様の彫り物ではあるまいな。
    そんなものが落ちてきて私に当たったのだとしたら
    これは何の罰なんだろう、ともんもんと考えるのであった。

  • 宿45 : Hotel Olympic @フェズ(モロッコ)

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    バスターミナルにも駅にも歩いていけるのがうれしい。

    1泊200DH(約2000円)を上限に宿探しをしていましたが、
    この価格帯ではWIFIがないことが発覚し、上限切り上げ。
    夜8時を回っても30度を超えていたので、根負けしたというのが正直なトコロ!?

    「インターネットぐらいなくてもいいじゃないか…」と思うかもしれませんが、
    情報の少ない国で効率よく回るには、インターネットが不可欠なんですって。
    「地球の歩き方」の本も持ってないし。(PDFデータならあるけど)

    ■ツインルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、6点
    寝具 ★★☆ シングルが2台。枕二つは高ポイント!
    設備 ★★★ WIFIはロビーのみ。冷房は夜間(19~翌10時)のみ。
    立地 ★★☆ 新市街の大通り沿いでアクセス良好。泊まった部屋はうるさかった。
    接客 ★★★ 入れ替わり立ち代り受け付けの親父は代わるが、皆いい人。
    価格 ★☆☆ 340DH/一室。朝食をつけると410DH。2星なのでかなり高いが快適。

    冷房って、助かりますね。
    日本の蒸し暑さで冷房かけられないなんて、
    考えただけで気が狂いそうです…。

     

    はらだいち

  • 迷路の街

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    メディナと呼ばれる旧市街は、まるで迷路のように入り組んでいる。

    世界一周ブログ138日目は、フェズという都市での出来事を。

     

     

    モロッコの都市は、新市街(フランス植民地時代の中心)と

    旧市街(メディナと呼ばれる昔からの中心)の二つがあります。

    新市街は区画整備されたヨーロッパ的な街並みなのですが、

    旧市街はカオスというか、迷路というか、とにかく入り組んでいるのです。

    さっきまでホテル街を歩いていたと思ったら、土産物街なんて朝飯前。

    気がつけば市場を通り抜けて、屠殺場に着いちゃったりして…。

     

     

    本当は2、3時間かけてぐるりと回るつもりでしたが、

    さすがモロッコ。さすがアフリカ。

     

     

    暑すぎる。

     

     

    そういえば、地元の人も元気になるのは19時すぎからだもんな。

     

     

    今、まだ16時だもの。

     

     

    1時間で限界を突破し、すごすごと退散したのでした。

     

     

     

    はらだいち

  • 旅疲れ

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    フェズにはオープンカフェ多数。夜10時すぎまで空いてます。

    世界一周ブログ138日目。
    今、ハラ夫妻は疲れております。

    南米は比較的「ゆったり」と観光しました。
    ホテルでごろごろするだけの日も結構あったし、
    「執筆活動」と銘打って、ブログを書きまくる日も作っていました。
    結果として、「ゆったり」なペースが作れていたんです。

    でも、アメリカからその生活が一変。

    毎日が観光。毎日が移動。

    あっちもこっちも行きたくて、ついつい過密スケジュールに。

    で、疲れました。

    昨日のバス(モロッコのタンジェ→フェズ間の移動)でトドメを刺されました。

    ぽっくん、もう、バスに載りたくありまへん。

    目的地のサハラ砂漠へ行くには夜行バスに乗らなきゃいけませんが、億劫の極み。

    で、「疲労回復のためなら致し方なし!!」と、
    今日は1泊340ディルハム(約3500円/一室)もする中級ホテルに宿泊。
    温水シャワーも冷房もWIFIもコンセントもあります。
    ちなみに1泊100ディルハム程度(約1000円/一室)の安宿には
    このすべてを期待できないこと。コンセントないのはツライ…。

    さあ、ごろごろしながら今後の予定を練り直そうかな。

    1年ものロングスパンともなると、
    やっぱりある程度「ゆったり」じゃないと、おじさん、体がもちまへん。
    一人旅をしていた10代のころのようにはやっぱりいかないな。

     

     

    はらだいち

  • 宿44 : Pension Versares @アルヘシラス(スペイン

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    「アルヘシラス」というモロッコを目前に臨む小さな街。
    モロッコ渡航の前日、こちらに宿泊しました。

    ■ツインルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、9点
    寝具 ★★☆ シングルが2台。まあ、いたって普通。
    設備 ★★★ WIFIとファンがある。欠点はシャワーが狭すぎるぐらい。
    立地 ★★★ バスターミナルから5分。港まで10分。
    接客 ★★★ スペイン語しか通じないが、おかみさんもおやじさんも超親切。
    価格 ★★★ e25/一室。ヨーロッパでこれぐらいだと助かります。

    とにかく、おっちゃんがめっちゃいい人! ここはこれに尽きます。
    「また帰ってくるね!」と約束して、
    ハラ夫妻はモロッコへと旅立ちました。

     

     

    はらだいち