世界一周ブログ -  2011 8月

muko

アーカイブ: 8月, 2011

  • 後ろの家

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    アンネ・フランクら8人のユダヤ人が2年間もの間隠れて住んでいた家は、表通りから見える建物の真後ろに隠れるように建てられていたことから、“後ろの家”と呼ばれている。アンネ達が住んでいたのは3階(絵)と4階部分で、4階は主にリビングとして利用されていたという。

    アンネの日記』が書かれた家へ行ってきた。

     

    絵の左下にある入り口は、

    動く本棚でカモフラージュされているのだが、

    それを目の前にして言葉を失った。

     

    あまりにも強烈な “何か” が漂っている。

     

     

    「発覚=死」

     

     

    その恐怖に怯えながら隠れ続けることがどんなに大変なことなのかは、

    今までのほほんと生きてきた僕の想像力じゃ、とてもじゃないけどイメージできない。

     

     

    この狭い空間で、8人ものユダヤ人息を潜めて生活していたという事実。

    15歳そこそこの女の子が、学校にも行けないし、友達にも会えないという孤独。

    いつ密告されるか分からないという恐怖。

    ユダヤ人というだけで連行され、虐殺されるという不条理。

     

     

    しかしそれでもなお、アンネは日記にこう記している。

     

     

    自分でも不思議なのは私がいまだに理想のすべてを捨て去ってはいないという事実です。だって、どれもあまりに現実離れしすぎていて到底実現しそうも ない理想ですから。にもかかわらず私はそれを待ち続けています。なぜなら今でも信じているからです。たとえ嫌なことばかりだとしても人間の本性はやっぱり 善なのだと 1944年7月15日

     

     

     

     

    人間の本性は、やっぱり善。

     

    この状況でそんなことが言えるなんて。

     

    いや、逆か。

     

    この状況だからそういう答えになったのかもしれん。

     

     

     

    世界一周ブログ / はらだいち

  • まるでドラクエ

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    ドラクエの塔みたい!

     

    ホントにこんなのあるんだなあ。

     

     

    オランダのキンデルダイクという村にて。

  • 大麻もあるけどハイネケン!!

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    世界一周初心者のヨメブログです。

    川の流れにあわせてゆったりと時間の流れるアムステルダム

    パリからバスで8時間半、オランダのアムステルダムに到着。
    アムステルダムは卒業旅行のトランジットのため20時間くらい滞在したことがあるのだけれど
    到着したのが夜だったこともあり、町はクラブミュージックと熱気で溢れている刺激的なイメージだった。
    歌舞伎町と北新地と中州とすすきのとが一緒になったみたいな。
    道を歩けば飾り窓から下着姿のお姉さんが手を振り、
    大きな通りにも新宿の奥地か秋葉原でしか見られないようなショップが立ち並び、
    コーヒーショップではメニューに大麻がある。
    同性愛も公に認められていて、私たちの到着した少し前まで大規模なゲイパレードも行われていた。
    大麻、同性愛結婚、売春が合法の国、オランダ。

    でもそれはオランダの見せる刺激的で報道されやすい一部の顔でしかなかった。
    国土の40%が海抜1m以下というこの国は至る所に水路が張りめぐらされ、小舟が行きかう。
    公園も多く、道端には緑が溢れている。
    夜遅くに歓楽街を出歩いたりしない限り、治安も悪いとは感じなかった。
    「ダメだダメだと規制するんじゃなくて、麻薬も売春も公のもとで国が管理していく」という考え方だそうで
    限度や規則が守られる上で成り立っている自由なんだな。

    あいにく結婚しちゃってるので同性愛でもないし、
    きれいなお姉さん見ても観光以上にはならないし、
    そもそもタバコも吸ったことないから大麻を肺まで吸い込むことできないし、
    刺激的な側面のオランダは私には楽しめそうもない。

    この中で麦が熱せられ、水と混ぜられ、ホップが入れられ、発酵する。お世話になっております!

    ので、オランダ原産のビール「ハイネケン」の博物館へ!
    ビールならお得意分野。
    お世話になっております、ハイネケン様。
    工場見学のようにビールのできる工程なんかを学べるんだけど
    小学校に行った日産工場見学なんかよりも大人の見学内容。
    実際に作る途中の液体を飲ませてくれたり、
    遊園地さながらのアトラクションで工程を学んだり、
    生ビールの注ぎ方を習ったり。
    最後にはハイネケンも3杯まで飲めちゃう!
    アルコールの力も借りて、午前中からハイテンションで見学終了。

    このあとは第二次世界大戦を背景に持つ「アンネの家」へ向かいます。

    スタッフのお兄さんのグラス重ねっぷりを撮りたくて「写真とらせてください」っていったら、ツーショット写真の依頼だと思わせてしまい、この写真。でも、イケメンだったから儲けもの。

  • アムステルダムの路上にて

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    「中くらい」 のゴミが落ちてました。

     

  • こちらもルーブル美術館にて

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    サタンに追っかけられるお姉さん。なぜ裸!?

     

     

    そりゃ、こんな顔にもなるわな。