世界一周ブログ -  2011 5月

muko

アーカイブ: 5月, 2011

  • 宿24 塩湖&ラグーナツアーにて

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    世界一周ブログ104日目。
    今日も更新をサボり続けた宿のお話を。
    たぶんこのシリーズは皆様にとっては面白くも何ともないと思うのですが、
    書いておかないと本当に忘れてしまうので、続けさせてください。

    さて、2泊3日のツアーで宿泊したのは、小さな村にある小さな宿。

    一見、ホステルとは思えない外観。

    1日目は3ベッドのドミトリー。男性と女性に分かれました。
    ベッドはスプリングがイカれてて、体がV字に折れ曲がります。
    3枚の毛布も重いだけで、保温性は寝袋頼み。
    でもまあ、ホットシャワーがあっただけマシだったのかな。

     

    イスラエル人と「ヤニフ」というトランプに興じる二日目。

    2日目は運よくダブルルームをゲット。
    他のグループは6ベッドのドミでした。
    ここのベッドの土台は木ではなく石!
    その上にはくたびれたマットレスと、もはや定番の毛布3枚。
    保温性はもちろんなし。寝袋なかったら本当に命に関わります。
    シャワーがないので、水で顔、手足のみを洗います。

    僕は快適&清潔は諦めるスイッチを入れていたのであまり気になりませんでしたが、
    ヨメはシャワーを浴びられないことに発狂しそうになってました。

  • コール

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    いや、世界一周とは何も関係ないんですけど、

    ふと、ヨメとコール(お酒を威勢よく飲むかけ声ですね)の話題になったんですね。

    僕が、「早い早いとは聞いてはいたが、そんなに早いとは…」とふると、

    なんと、「知らなんだー!!」

    と、恥ずかしげもなく叫び出したんです。

    いや、何ですか「知らなんだー!!」って…。

    ここは、「We don’t know!!」でしょう。それが国際標準でしょう。

    こんなブログですいません。

  • ♥18 : I Love “ TOURIST ” !!

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    Name : SAUL (17/05/11 in Uyuni, Brivia)

    ウユニからチリ国境までの2泊3日ツアーに参加した。

    日中の約8割を車内で過ごすという

    “移動”がメインのツアーだったが、

    彼の安全運転のおかげで、苦にはならなかった。

    僕が「最高のドライバーだった」というととても喜んでくれた。

    この回答には、ホメ言葉へのお礼が含まれているのだと思う。

     

     

    はらだいち

  • 念願のどこでもドア!

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    世界一周初心者のヨメブログです

    ウユニネタばっかりですが、どうしてもUPしたかった写真が…!
    乾季のウユニ塩湖での遠近感がなくなることを利用したトリック写真遊び。
    わたくし、ドラえもんを自宅に300体ほど所有するほどドラえもん好きなんですが、
    このたび、晴れて、念願の、どこでもドアに入ることができました~。
    わーい!うれしすぎ!ドラえもん万歳!

    永久保存版の1枚(個人的に) 日本からどこでもドア持参してヨカッタ

    えーと、もう少しトリック写真にお付き合いください(笑)

    ON THE ロンプラ☆

    食べちゃう

    権力

    権力2 この写真だと遠近感がわかるかしら?

    手前と奥で1枚の写真に収まるわけですが、撮影をはたから見るとかなりばかばかしい恰好になる。
    でもこの撮影を延々2時間以上続けられたわけで、楽しい遊びでした。
    長らくくだらない写真にお付き合いいただきありがとうございましたー

    あー、満足(笑)

  • 宿23 ダイソン

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    ウユニ塩湖にはこんなローカルバスも走っているんです。あ、お気づきだとは思いますが、宿とは関係ありません。写真をとってないことの誤魔化しです。すいません。

    世界一周ブログ103日目も、
    ウユニ(ボリビア)で泊まった宿のお話。

    ここは「地球の歩き方」に載っていた宿。
    宿代は100ボリビアーノ(約1200円)から
    140ボリビアーノ(約1680円)へと値上がりしてましたが、
    粘りの値切りで結局100ボリビアーノまで落としました。

    ■ダブルルーム(風呂トイレ付き)…10点満点中、6点
    寝具 ★☆☆ シンプルなシングルが二つ。若干寒かった…。
    設備 ★★☆ シャワーの出は随一! ただしWIFI、ヒーターはなし。
    立地 ★★☆ 小さい街なので立地もクソもなし。
    接客 ★☆☆ 受付の小僧がサボっていること多々。セキュリティ甘し。
    価格 ★★☆ 100ボリビアーノ(約1200円)

    特に目立ったよさはなかったけれど、
    特に目立った悪さもない宿でした。
    でも、何だか好きなんだよなあ。宿って不思議。