世界一周ブログ - 夏を追いつつ世界一周をしています。

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  • 宿63 : Weiher @ホーエンシュヴァンガウ

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    ホーエンシュヴァンガウは、ノヴァインシュタイン城の麓にある小さな村。

    この城はミュンヘンから日帰りできる距離にあるので、

    多くの観光客はこの村にバスで押し寄せては去っていくのですが、

    僕らはあえてこの「何もない村」に1泊することに。

     

    とはいえ、宿の数も少なく、

    ここに至るまではひと苦労どころか、さん苦労ぐらい。

    でも、今まで泊まった宿の中では一番気持ちよかったかも。

     

    ■ダブルルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、9点
    寝具 ★★★ 寝やすい。ハンパなく寝やすい。
    設備 ★★★ 無料WIFIはないが、そんなものはいらないと思わせる。
    立地 ★★★ 城が目の前。ぜいたくー。
    接客 ★★★ おばあちゃんがいい味出してます。
    価格 ★★☆ e58(約6200円/朝食付き)/一室。

     

  • 宿62 : STADTHOTEL @ブーフロー

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    ブーフローという駅をご存じですか?

    ミラノからノヴァインシュタイン城に行く途中にある駅で、
    ここに宿をとると、予定を組みやすいということで1泊することに。

    駅に着いたのは22時を少し回ったころ。
    街灯も少なく、霧雨が降っていて何だか心細かったのですが、
    駅から見える距離にあり、ホッと一安心。

    しかもホテルの手前に中華料理屋があり、
    到着が遅いということで諦めかけていた夕食にもきちんとありつけました。

    ホテルは一応4ツ星というだけあって、なかなかの設備。
    時間がなくて使えませんでしたが、サウナやフィットネスルームもあるらしい。
    朝食も豪華なビュッフェで夫婦ともども大興奮!
    後に別料金ということが発覚し、
    「もっと食べとくんだった!」とちょっぴり後悔したものの、
    よくよく考えたら、これ以上は食べられないぐらい、すでに食べてました。

    ■ダブルルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、6点
    寝具 ★★★ さすが4ツ星。フッカフカの羽毛布団なり。
    設備 ★★☆ バスタブあり。インターネットは有線LAN。なぜか使えなかった。
    立地 ★★★ 駅から徒歩1分。フュッセンまで1時間。ミュンヘンから1時間。
    接客 ★★★ さすが4ツ星。対応もそこそこ早く、親切です。
    価格 ★☆☆ e95(約1万1000円)/一室。ひさびさにいい気分になれました。

     

  • 妹がやってくる

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    世界一周初心者のヨメブログです

    ローマの中にあらわれるバチカン市国。ここは青空が良く似合う場所だ。

    4泊5日滞在したイタリア南部のエオーリエ諸島をあとにして
    再び夜行列車でローマまで9時間の旅。
    夏のハイシーズンのためヨーロッパはみんな長い休暇を楽しむ人で
    溢れ返るため週末はどこのホテルも値段があがる。
    それにようやく気付いたので、出費回避のためにも
    夜行列車移動が週末に来るようにわざわざ調整したのだ。
    同じホテルなのに週末だからって値段が高いとそれだけで
    ちょっと泊まるの腹立たしくなっちゃうもんね。
    冷房が効きすぎてるところだけ難点の夜行列車で
    朝7:00にローマの中心、テルミニ駅に到着。

    朝早いのに予約してたホテルはチェックインさせてくれた。
    ありがたや~。
    シャワーも浴びてすっきりとしたところで
    夜行列車後だがすぐにローマの街へ繰り出す。

    はい、真実の口。ありきたりのポーズだけど、ここに来たらやっちゃうよねー

    そう、ここからの数日は時間がないのだ。
    私の妹弟が夏休みを利用してヨーロッパへやってくるという。
    弟は、数か月タイの山奥に突撃ホームステイしたり、
    電気も水道もないミクロネシアの小さなヤップ島という島に毎年出かけたりと
    それなりに経験豊富なのでよいが、問題は妹だ。
    本州からすらろくに出たことがない、
    飛行機にすら数回しか乗ったことのない妹が
    姉に会うためにわざわざやってくるというのだ。

    彼女は私よりももう少し繊細で美術や芸術に興味があったり
    音楽演奏やアレンジを仕事としており音楽家にも詳しかったりする。
    そんな彼女の立てた計画は「ウィーンフィルハーモニーの演奏を生で聞きたい」という
    なんとも高尚なもので、なんでもウィーンフィルは7月にザルツブルク音楽祭という
    オーストリア南部で行われる世界的に有名な音楽祭に出演する予定があるのだそうだ。
    「ほうほう」とただうなずく私だったが、
    つまりは7月末にオーストリアに行かねばならないことになった。

    “中欧”なんていうちょっと自分からは距離のあると思っていたオシャレエリアに
    足を踏み入れることになる。
    しかもwikiペディアで調べてみると、ザルツブルク音楽祭はそうそうたるイベントらしく
    観客は男性はタキシード、女性はロングドレスが基本らしい。
    音楽祭の観客の服装を見る観客、というのもいるくらいすごいらしい。
    ひぃ。
    コンバースのスニーカーとビーチサンダルと
    ブラジルで3000円で買ったペタペタのサンダルしか持ってないので
    私は観ることすら許されそうにない(@_@。
    しかしザルツブルクには行くとしましょう!
    姉として、行ってやりましょう!

    ローマのトレビの泉 コインを後ろ向きに投げ入れるとまたここに戻ってこれるそうな 数十年前に投げたら戻ってこれた

    なので、ローマからは今までやったことのない連日1泊ずつで
    観光しては移動をしていくスタイルをとることに。
    ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと
    イタリア4大都市を4日で駆け巡るのだ!
    私は大学の卒業旅行で4都市ともわりとじっくり見ているのでよいのだが、
    ムコも“世界的にあまりにも有名な観光地で都市なのは駆け足でいいや”とのこと。

    しかしハード(笑)
    移動して14:00くらいにチェックインして観光、
    宿泊して翌日8:00ころには次の都市へ向けて移動!(笑)

    ちゃんと見るもの見ましたよ。
    ガイドブックのそれぞれの都市のトップを飾るようなところは
    全て押えました。
    満足(*^^)v

    このあとはスイスをドドッと駆け抜けて
    ドイツまで行っちゃいます!

    ローマの休日で使われたスペイン広場 人いっぱい 

    フィレンツェの街並み オレンジの瓦がきれい ドゥオモより撮影

    ヴェネツィア ゴンドラが行く

    ミラノのドゥオモ ここのは荘厳でステンドグラスがすばらしい

    ローマのコロッセオ ローマは見どころ8か所くらいを4時間で駆け回った…

  • 宿61 : Hotel Central Station @ミラノ

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    ミラノのドゥオモ。ここに泊まったワケではないですよ。

    ミラノには約18時間滞在。
    というワケで、今回も駅チカ物件に宿泊です。
    検索条件は、「中央駅から徒歩5分以内」and「最も安い」。
    よっぽどのことがない限り、たったこれだけで決めちゃいます。

    ちなみに、いつも使っているのは「トリップアドバイザー」。
    Booking.comやHostels.comなど、複数の予約サイトにまたがって
    検索できるから、楽チンなんですよね。
    南米やアメリカでは行き当たりばったりだったから
    ほとんど使ってなかったけど、ヨーロッパだと重宝するわー。

    他にもいい探し方があれば教えて下さい。

    ■ダブルルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、7点
    寝具 ★★☆ このクラスのホテルにしては上等なダブルベッド。
    設備 ★★★ 無料WIFIよりもうれしい扇風機。洗濯物を乾かせる!
    立地 ★★☆ 駅から3分。ややウルサイ。そして雰囲気は悪い。
    接客 ★★☆ 中国系なれど、まあまあ丁寧。中国人の進出には目を見張ります。
    価格 ★★☆ e55(約6000円)/一室。これまでに比べると安い方。

     

     

     

  • ハイジの国へ

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    ベルビナ線にあるとある駅にて。この風景、ため息しか出ませんでした。

    世界一周ブログも早いもので172日目です。

    「ミラノからザルツブルグに、どうやって抜けるか」
    ここんとこ僕らは、このテーマに悩まされていました。
    イタリアのミラノから、オーストリアのザルツブルクまで、
    中1日(2泊)で移動しなければなりません。

    スイスでハイジ気分に浸りたい。

    アルプスの氷河を見たい。

    ドイツのノヴァインシュタイン城に行きたい。

    やりたいことは山ほどあれど、時間とお金がない。

    悩みに悩んだ挙句、このルートに決めました。

    ミラノ→[国鉄/9.85ユーロ]→ティラノ

    ティラノ→[ベルビナ線/58ユーロ]→サンモリッツ

    サンモリッツ→[アルブラ線&国鉄/110ユーロ]→ブーフロー

    ※ブーフローにて1泊

    ブーフロー→[国鉄/11.7ユーロ]→フュッセン(ノヴァインシュタイン城)

    ※フュッセンにて1泊

    フュッセン→[国鉄/56ユーロ]→ザルツブルグ

    熱心に調べた割には、移動費がかなり高くついてしまったけれど、
    「これは移動ではなく、氷河列車で風景を楽しむ極上の観光である!」と
    自らを慰めています。

    でも、こんな風景が見られるなら、
    あながちそれも勘違いではないですよね!?

     

    アルプスの氷河を眺めながら…

    ラグーナ・ブランコ。白い湖がアルプスにありました。

    今にもハイジが走ってきそうな光景。