世界一周ブログ - 夏を追いつつ世界一周をしています。

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  • 宿112 : Phu Nguyen Hai Hotel @ヴィン

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    バス・ステーションにはVIPバスからミニバスまで、多種多様のバスがあり。

    世界一周ブログ@ヴィン(ベトナム)です。

    ラオスのラックサーオからベトナムのヴィンへの越境は、
    前に書いた通り、なかなかタフなものとなりました。
    その翌日、早速ハノイまで移動することにしていたので、
    本日はバス・ステーションから徒歩1分の場所にある
    こちらの安ホテルに宿泊します。

     

    Phu Nguyen Hai Hotel
    ■ダブルルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、5点
    寝具 ★☆☆ セミダブルが1台。掛け布団は小汚い毛布だけ。
    水周 ★☆☆ お湯はだんだんぬるくなるタイプ。下水臭い。
    設備 ★☆☆ エアコンあり。部屋はかなり広い。
    WIFI ★☆☆  基本的にはロビー。部屋によっては入る場合も。
    立地 ★★★ バス・ステーションを利用するならコチラが超便利。
    接客 ★☆☆ 英語ダメ。でもニコニコしてていい感じ。
    価格 ★☆☆ 12ドル(約1000円)/朝食なし。

     

    建物はかなり老朽化が進んでいて、
    今にもお化けが出そうな雰囲気。
    バス・ステーションの隣りになければ
    とっくのとうにつぶれているクオリティでした。

     

     

    さあて、明日は首都ハノイを目指します!

     

     

    はらだいち

  • ベトナム入国

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    “国際バス”の私の座席回り。誰かの荷物の段ボールを踏むのはOKだけど礼儀として靴を脱いで段ボールの上を通る習慣らしい。

    世界一周初心者のヨメブログです。

    ラオスから国際バスでベトナムへ向かいます。
    バス停に行ってびっくり。
    “国際バス”なんて素敵なのは名ばかりで、
    積めるだけの荷物と人を積んで移動するワゴン車。
    ベトナムに物を売りに行くラオス人や
    買付けに来たベトナム人がほとんどで、旅行者は私たちとスイスのカップルのみ。
    すでにワゴンの中はクッキー詰合せの段ボールやら靴クリームの段ボールやら
    炊飯ジャーの段ボールでいっぱい。
    一応、旅行者である私たちを優先して乗せてくれたものの、
    足元には段ボールの山。4人掛け席に地元の陽気なおばちゃんたちと5人掛け。
    目の前には動物用の餌が入った大きな袋とアルミ製のつづらのような箱。
    もちろんワゴンの屋根の上にはみっちりと高さ1メートルほど荷物が積まれている。
    走り出すと、スピーカーからタイ・ラオスではお決まりの大音量の歌謡曲。

    ベトナムの風景。バッファローを連れて歩く笠をかぶったおばちゃん。

    わー、強烈(笑)
    途中、おしくらまんじゅう状態で並んで座っているおばちゃんから
    しょうが飴を分けてもらったりしながら走ること2時間。
    国境に到着。
    全員いったんワゴンを降りて、パスポートに出国スタンプをもらう。
    ベトナムの入国管理所までは500mほどあるので再びワゴンに乗り込み移動。
    手続き料として$1を支払い、入念に今までのスタンプ履歴をチェックされ、無事入国スタンプをゲット。
    ワゴン車を探すと、私たちのバックパックが下されて道端に置かれている!
    何かと思ったら、社会主義共和国なだけあって、チェックが厳しく、
    荷物をすべてX線に通さなきゃならないらしい。
    地元の人はすんなりとパスポートチェックを終えていたので
    最後になった私たちのバックパックだけ道端に残っていたのだ。
    おずおずと自分たちのバックパックを拾い上げてX線チェックを受ける。
    ワゴンは屋根に積まれていた荷物も全部おろされ、荷物全てがX線チェックを受けており、
    ワゴン内にも懐中電灯をもった係員が数人乗り込んで、
    イスの裏や細かい隙間まで不審物がないか入念にチェックしていた。
    旅が始まって初めての社会主義共和国。
    国境の雰囲気から少し違う。
    どんな国なんだ、ベトナム!
    ワクワクしてくる!

    国境の写真撮りたかったけど、絶対怒られる雰囲気満載の
    軍事服着たスタッフだらけだった…。

    ベトナムの町のあちこちにある看板。

  • ラオス→ベトナム越境

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    今回のルートはこちら! 山を越えてベトナムに入ります。

    世界一周ブログ@ラオス→ベトナムです。
    32カ国目となりますね。

    今日はラオスのラックサーオからベトナムのヴィンへと陸路で国境越え。
    事前情報によれば【国際バス】なるものがあり、それが安くて早いとのこと。
    距離はおよそ200km。今回は楽勝ムードが漂います。

     

    ところがどっこい。旅とはなかなか思い通りにはいかないもので。

     

    【ビックリ①】バスが超満員
    人数がバスの座席数より2、3人多いぐらいでは今更驚きませんが、
    とにかく皆の荷物が多いこと多いこと!
    しかも地元民の多くは行商の旅らしく、
    一人当たりダンボール20箱相当の荷物が詰まれます。
    僕の足元にはダンボール、右には米袋、左には野菜袋。
    4人掛けの座席なのに気がつけば5人座ってますし…。

    【ビックリ②】乗車時間が長い!
    13時に出発して4時間で着くと聞いていたのに、到着は18時。
    しれーっと1時間の延着です。
    その理由は税関にありました。

    【ビックリ③】審査が厳しい!
    社会主義国家ということもあり、入国審査が厳しい。
    しかもあっけらかんと賄賂(1ドル)を要求されます。
    荷物をX線に通すのはもちろんのこと、
    クルマに積んだ荷物も一度すべて降ろし、検査。
    当然、途方もない時間が流れていきます…。

    【ビックリ④】乗り換え
    直通と思っていたら、途中の街でバスを乗り換え。
    どうやらここで今まで乗っていたバスは折り返すらしく、
    また荷物をすべて違う車両に載せかえることに・。

    【ビックリ⑤】道がない!
    ひさびさの雨。ちょっと雨が降っただけなのに道路は冠水。
    しかも未舗装道路だからグッチャグチャ…。
    こりゃ、毎年洪水で悩まされるワケだわ。

    【ビックリ⑥】道端でハイさよなら
    普通、こういう国際バスはバス・ステーションまで行くものなのですが、
    このバスはその手前1km地点でなぜか「降りろ」とのこと。
    確かにヴィンのどこに行くかは確認してないけど、
    こんなところで降ろさなくたって…。
    僕はGPSを使ってたから現在地を把握できていたけれど、
    同乗していたスイス人の頭には「?」マーク。
    現在地と安いホテルの位置関係を教えてあげたら、
    「一緒に行こう!」となり、タクシー代おごってもらっちゃった。

     

     

    気がつけばこの旅始まって以来の!? 辛い国境越え。
    前日まで思い描いていた楽勝ムードは一体どこへ…。
    ベトナム、恐るべし。

     

     

    次の国境越え(ベトナム→中国)が不安でなりません。

     

    こちらが問題児の国際バスさんです。

     

    はらだいち

  • ラオス密室事件

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    世界一周初心者のヨメブログです。

    ラオスではこの竹製のいれものにカオ・ニャオと呼ばれるもち米をたんまり盛ったものが主食で出てくる。

    ラオスのコンロー村から乗合いバスとローカルバスを乗り継いで2時間で
    ベトナム国境近くのラクサオという町へ。

    ラクサオは特に何があるわけでもなく、ときおり国境を超える人々が足を休める場所。
    最近はいきあたりばったりの当日宿探しにしているので、
    バックパックを背負って宿を回って、部屋を見せてもらって、値段を交渉したり。
    ヨーロッパは宿予約した方が安いことも多いけど、
    アジアはいきあたりばったりでも安くていい宿がちゃんと見つかる。

    ご飯は簡単なテーブルとイスが並ぶ地元レストランで。
    地元の人がたくさん入っていて、英語メニューのないお店がおいしい目印。
    ラオス語は発音も難しくて簡単なあいさつしかできないので、
    店のおじちゃんに手招きされるがまま食材冷蔵庫の前へ行き、
    指さしで食材を選んで、あとは適当におじちゃんに作ってもらう。
    ラクサオは海鮮が有名な町なので「エビ」と「イカ」で炒め物を作ってもらった。
    うーん、おいしい!
    英語メニューがあると安心するけど、地元飯のほうがやっぱりおいしい。

    ラオスのバスターミナルにて。バックパックももう体の一部。

    この旅、最安値の1泊600円の宿で夜、ちょっとした悲劇が起こった。
    水道がなかったホームステイ先で洗えずにたまった洗濯物を洗面台で手洗いして、
    物干しロープに干しにムコと一緒に外に出ると、ガシャンと音がした。
    いま出てきた部屋の扉を押してみると、、、開かない!
    この扉、鉄の棒を溝にはめるかたちの内鍵がついてたんだけど、
    どうやらそれが無人の部屋の内側から閉まってしまったようだ。。。
    力いっぱい押してもいっこうに開く気配がない。。。
    名探偵コナンに出てきそうな密室の出来上がり。
    日も暮れたラオスでパジャマ姿で外に締め出されて途方に暮れる夫婦。
    仕方ないのでパジャマのままベランダの柵を乗り越えて、
    宿スタッフに伝えるも、若い宿のスタッフも困り顔。
    あれこれ試してみたものの、びくともしないしアナログの鍵だから解決策もない。
    そのまま20分、無人で内側ロックされた部屋の前で過ごし、
    もう、窓を割って侵入しようかとムコと話していた矢先、
    どこからともなく、さっそうと原チャリでおじさんが登場。
    両手には包丁みたいな鉄製の刃物を持っている。
    ドアの隙間から刃物を滑らせて2本の刃物で内鍵の鉄の棒を見事に挟んで、
    鍵を外して扉を開けてくれた!! 登場から扉開錠までものの3分。
    ありがとうおじちゃん!!
    でも、その慣れた開錠手つき、今までにも何度も同じ悲劇が起きてるな??
    だって自動的にしまっちゃう可能性のある内鍵が
    扉や窓の上下に無数ついているこの設計に問題あるもの。
    ベットもお風呂も問題なかったけど、ここに安さの落とし穴があったか!

    さて、1日1本のお昼の1時の国際バスで明日はベトナムに向かいます。

  • 宿111 : Phouthavong Hotel @ラックサーオ

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    山間にあるこの街は気温が低い! ひさびさに長そでを着ました。

    山岳地帯にあるラックサーオの村。
    どうやらここから国際バスに乗ってベトナムに行く方が、
    ソンテオを乗り継いで行くよりも早くて安いらしいのです。

    洞窟のあるバン・コンローを出て、ソンテオとバスを乗り継ぎ、
    この村のバス・ステーションに到着したのは12時30分を回ったころ。
    ベトナムのビン行きのバスは1時発と、またも絶好のコネクションでしたが、
    ラオス・キープ(お金)がちょっと余り気味なので、
    この街で一泊してからベトナムを目指すことにしました。

     

    Phouthavong Hotel
    ■ダブルルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、3点
    寝具 ★☆☆ セミダブルが1台。寒いのに布団が薄い。
    水周 ★☆☆ 水の出、悪し。お湯、若干温い。風邪ひいちゃう…。
    設備 ★☆☆ ファン以外何もないが、洗濯物は干しやすい。食堂あり。
    WIFI ☆☆☆ 「ワ」の字もない。
    立地 ★★☆ どこに行くのも近い。街が小さいだけというウワサも…。
    接客 ★☆☆ 英語、通じなさすぎ。対応悪い。詳細は下記にて。
    価格 ★☆☆ 60000キープ(約600円)/朝食なし。史上最安値。

     

    事件は21時過ぎに起こりました。
    僕とヨメが洗濯物を干し終わって部屋に戻ろうとすると、
    なぜかドアが閉まってる!
    勝手口の鍵は金属の棒を穴に下ろすアナログなものだったのですが、
    どうやらドアを閉めたはずみで、スコン! とそれが落ちたっぽい。

     

    玄関を合鍵で開けてもらったものの、チェーンをかけているので入れない。

    窓も全部しまっとる。

    あちゃー、こりゃあ完全な密室。

     

    その旨をフロントにジェスチャーで伝えると、
    「めんどくせーなー」と言わんばかりの表情。

    おい、これは設計上の問題だろう。
    こっちには非がないだろう。なのに何だその態度は。

    約20分後、助けに来た人がまるで手品のように
    ドアと床の隙間から棒状の鍵を持ち上げて一件落着したものの、
    何となくモヤモヤした気持ちが残る夜となりました。

     

     

    はらだいち