世界一周ブログ - 夏を追いつつ世界一周をしています。

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  • 象の王国、スリン

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    この時期、スリンの街は象で溢れかえる。ヨメ、赤ちゃんに食われそうになる。

    世界一周ブログ@スリン(タイ)でございます。

     

    タイといえばバンコクやアユタヤ、チェンマイなどの歴史ある街や

    プーケットやパタヤに代表されるビーチ・リゾートが人気なだけに、

    東北地方には古きよき伝統が残されています。

    ここスリンは東北地方の南側に位置する小さな街で、カンボジア国境はすぐそこ。

    そしてここは、知る人ぞ知る「象祭りの街」で、

    年に一度、タイ中から数百頭もの象が集まります。

     

    祭好きなハラ夫妻、その記念すべき二日間に参加してきました。

     

    プログラムはこちら。

    金曜日は午前8時から開会パレード。

    土、日曜日は午前8時半から11時まで、スタジアムにてエレファント・ショー。

     

    野菜や果物で山車を装飾。収穫祭なんですね。

     

    何ともシンプルで、何とも朝の早い祭だこと…。

    でも、ここにきてその理由がわかりました。

     

     

    アツイ…。

     

    日中、暑すぎる…。

     

     

    「これじゃ象もまいっちゃうもんね」と思ってたけれど、

    どうやらそれはホントの理由ではなさそう。

    彼らは午後の時間を使って、お金を稼いでいるんです。

    子ども相手にも、エサのさとうきび代としてきっちり10B≒25円を徴収。1年分稼ぎます!?

     

    さあ、明日はスタジアムでエレファント・ショーをみてきます。

     

     

     

    はらだいち

     

  • シェムリアップからスリンへ大移動

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    世界一周初心者のヨメブログです。

    タイのローカルバス。4時間の道のりでもこの狭さの通路に乗客みっちり。無事に席確保できても通路のおばちゃんのお尻がぶつかってくる(汗)ブリーラムからスリンまでの1時間バスは席確保できず。この通路で揺られながらの移動を体験。

    カンボジアはアンコールワットを後にして、再びタイへ入国。
    11月19日にタイのスリンにいたかったのだ。
    なぜなら年に一度のタイ中から数百頭のゾウが集まる象まつりがあるから!
    ネットでタイを検索していたムコが過去のお祭りの映像に魅せられて
    是非今年のお祭りを見てみたいと言い出して、
    ここしばらくはこの象祭りにあわせて行先を調整していたのだ。

    カンボジアのシェムリアップからタイ北東部のスリンという町まで、
    本当はカンボジア北部の国境を抜けると近いのだけど、
    いろいろ調べた結果、そっちの方が高い、という結論に。
    もともと地元の人向けの国境だそうで、今日開いていても明日閉まってるかもしれないという不安定さ。
    そして、公共の交通機関の少ないカンボジアではタクシーをチャーターするしかなく
    大人数が移動するタイのバンコクまでのほうがツアーが多く、安い。
    ちょっと冒険してみたい気もするけど、安さと不安定さを考え、今回は断念。
    冒険心は大事だけど、お金と治安も大事。
    旅の難しいけど重要なバランス感。

    タイのローカルバスはボロい…(^^ゞ 席幅が狭く、クーラーが強すぎ!クーラーがきいてる=いいサービスって感覚らしい。あまりの寒さにガムテープを持参して吹出し口にはりつけて直冷房を避けるようにしてます。

    結局、1日で長時間移動!
    シェムリアップからツアー乗合い乗用車で2時間で国境の町、ポイペト(カンボジア)。
    ここから自力で歩いて国境越え、トゥクトゥク15分でタイ国境の町アランヤプラテート。
    バスに乗り込み4時間でブリーラムで乗り換えてさらに1時間でスリン!!
    実に9時間の怒涛の移動。
    もはや長時間移動の友となったpod castで文化放送とTBSラジオを聞く。
    もうそれはそれはラジオ大好きっ子な私にとって海外でラジオが聞けるのは嬉しくてしょうがない。
    文明の発展に感謝!
    ニッポン放送「OH!デカナイト」世代の私には伊集院光はもはや神(笑)
    そして、おぎやはぎと爆笑問題と大竹まこともおもしろい。
    あとは過去のジュディマリYUKIと電気グルーヴオールナイトが聞けたら最高なんだけど。

    タイのコンビニにて。「おいしさ新鮮」と思えない書体。。。なにも無理に日本語使わなくても。。。

    そしてもう一つ最近ハマっているのが電波少年のヒッチハイク旅を見ること。
    自分たちの行った世界中の地名がいくつも出てきて、
    見たことのある風景、知ってる各国の言葉なんかも出てきて、
    いま見るとさらにおもしろい。
    猿岩石の香港~ロンドンは見終わってただいまドロンズの南北アメリカの旅を見てるところ。
    その都市は危険じゃない?と思うモンテビデオやリマで襲われたり、
    めんどくさい国だよな、と思うインドでなかなか進めなかったり、
    おなかに来るよね、と思うネパールとインドで体調ダウンしたり。
    “共感”をもってヒッチハイクの旅を見られるというなかなかない楽しさ(笑)

    はてさて、大移動の末の象祭りやいかに?!

    *旅メモ*
    タイからシェムリアップに行くなら、
    バンコク~シェムリアップのツアーバスに乗ってしまったほうが断然安い。
    タイ側はまだいいのだが、カンボジア側の交通機関が極端に少なく、
    ポイペトからシェムリアップに自力で行くには本数の少ないバスかタクシーシェアか
    タクシーチャーターしかなくかなり高くつくのだ。
    数年前の国境が整備されるまではトラックの荷台に乗るなどの方法もあったが
    誘拐、強盗が頻発したため現在は国境付近に停車できなくなっている。
    フリーバスシャトルに15分乗り、バスターミナルからバスに乗るか
    同じくバスターミナルにいるタクシーに乗るか、である。
    ■カンボジア-シェムリアップ ツアーバス $10
    ■ポイペト(カンボジア国境の町)-シェムリアップ 
    ●ツアーバス $5 所要時間2時間 ※事前にツアー会社で申込みが必要
    ●タクシーチャーター 1台$48 所要時間2時間
    ●バス ひとり$9 所要時間3時間

    バンコクからポイペトまでカジノバスも走っている。往復約200バーツ

  • タ・プローム写真展

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    大蛇のように絡みつくマングローブの根。

    人気のない場所だって、こんなにすごいことになっている。

    命。

     

    このタ・プロームという寺院は、屋根に絡みつくマングローブで有名。

    鳥が種子を食べ、それを屋根に糞として落とし、それが木に成長する…。

    これがこの奇景をもたらしたらしい。

     

    特にこの景色は東アジア人に人気らしく、

    どこよりも日本人、韓国人、中国人が多い。

     

    それはすなわち、「マナーがない」、「空気が読めない」観光客の巣窟という意味。

    欧米人が写真を撮ろうとしても、それらの国の団体客がべストスポットを独占。

    皆、うんざり。

    欧米人のガイドも「これだから○○人は…」と、低俗な民族性について説明を始める。

     

     

    日本人、いやせめて僕らはそうありたくないと、強く思った。

     

     

    観光地でもゴルフウエアを着ていたら、間違いなく韓国人。あとペアルック。

     

     

     

    はらだいち

  • アンコール・トムとタ・プローム

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    世界一周初心者のヨメブログです。

    こちらはアンコールワットさん。工事中というのがなんとも残念。そこまでしっかり正面を工事されちゃうと…。

    アンコールトム。神秘の遺跡ってかんじで好き。

    本日はアンコールワットの先にあるアンコール・トムへ。
    何の目的の為かいまだに学者の間で議論をよんでいるという
    四面に巨大な顔が彫られた塔が並ぶ遺跡。
    ほほ笑むような柔らかい表情の塔は
    1000年の時をこえてきた空気をまとっていて私はアンコールワットよりも迫力を感じた。
    そして、アンコールワットよりも整備されきっていないので
    倒れたままの柱があったり、うっそうと茂る森の中に佇んでいる遺跡があったり
    歴史ロマンを感じられる遺跡だ。
    …とは言いつつ、通常は3時間くらいかかるという見学時間が私たちは1時間半で足りたけども。
    じっくり見たつもりなんだけどね、
    あんまり早くトゥクトゥクに戻るのも良さが分かってないみたいでかっこ悪いから
    多めに休憩はさんでみたりもしたんだけどね、
    それでもね、1時間半で十分でした(^^ゞ

    クメールのほほえみと呼ばれている四面仏。たしかになんか、クメールのほほえみ、ってかんじ。

    おおーっ。これ何かで見たことある!すごい!これがタ・プローム遺跡です。

    続いてもう一つ、一度見て見たかった木に浸食された遺跡、タ・プローム。
    タイのアユタヤの木の根に抱かれた仏像の顔が洪水により見に行けなかったこともあって
    すごく楽しみ。
    うおーーー!すげーーー!浸食されとる!!
    鳥が遺跡の上に種を落として、そこで芽が出た木が水分を求めて地面まで伸びたんだそうな。
    タ・プロームはあちこちが木の根に覆われてて写真スポット多数。
    歴史ロマンだね、こりゃ、こりゃ。
    午前から遺跡観光したら疲れちゃって、今日は夕日は見ません!
    もう3日も行動を共にしてる運転手のニャンさんに伝えると驚きの表情。
    ですよねー、普通、めいっぱい観光しますよねー。
    ちょっと遠方の遺跡にも足を延ばして昼間も精力的に動きますよねー。
    すいません、ヘタレ観光客で(^^ゞ

    夕飯は昨日と同じ餃子屋で2連続餃子!!
    いやー、餃子っておいしいね!
    日本に帰ったら食べたいものベスト10、上位だよ。

    *旅メモ*
    おいしいシェムリアップの餃子屋さん。
    まあ、地球の歩き方にも載ってるけどさ、ほんとおいしいんだな。

    ■北京餃子大酒楼 Beijing Restaurant
    住所:Sivatha St. ナイトマーケット目の前
    9:00-24:00
    水餃子、焼き餃子、ラー油餃子など10個入りで2.5ドル
    ご飯は好きなだけ盛ってもらえる

    1000年経つと遺跡ってこうもなるんだなぁ。木の生命力も、遺跡の耐久力もすごいなぁ。

  • アンコール・トム写真展

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    アンコール・トム(大きな街)の中心にあるバイヨンの象徴、四面観音菩薩像。

    あ、ワニに食べられとるがな! 回廊にあるレリーフは、歴史を知らずとも楽しめる。

    諸行無常の響きあり。

     

    アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。

    (ウィキペディアより)

     

     

     

    レリーフと同じポーズをとる、浮かれポンチの31歳。

     

     

    アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。

    アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。またトムは、クメール語で「大きい」という意味。

    アンコール・トムは一辺3kmの堀と、ラテライトで作られた8mの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌を模したナーガになっている。またこのナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像がある。

    アンコール・トムの中央に、バイヨン (Bayon) がある。その周囲にも象のテラスライ王のテラスプレア・ピトゥなどの遺跡も残っている。